ハプスブルク展・1 六本木にある国立新美術館に見てきたのは先週ですが、感想を。 いかにハプスブルク家がヨーロッパに力を持っていたかが分かる展覧会でした。 展覧会の構成もイタリア、スぺイン、ドイツ、工芸と武具、フランドル・オランダとヨーロッパ中…
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