備忘録

都内在住SEのアラサー。PNH持ち。好きなこと、思うことを記録。映画、美術館、宝塚がメイン。。

雨の日に唄って帰りたい

ということで雨に唄えば赤坂ACTシアター月組)見てきました!

原作の映画がミュージカル映画ベスト3に入るくらい好きなのですがヅカ版も好き!(安蘭さんのは映像で見た)

 

我が推しみやさま。

みやさまといえばアルトワやらスイートハート様やら色気むんむん男の役が多いので、コメディー役コズモってどうなんだ…?と思っていましたが、すいませんでした。

軽い役も良かったし、コズモ最大の見せ場make'em laughもちゃんとコメディーになってた!あのシーン多分大変なんだろうけど。

タップも軽やかに踏んでましたし。たまきちと差がでているのもいいよね。

 

フィナーレ群舞でもトライアングルのトップに立つシーンがあって、ありがとうございます。

ファンは有難く見させていただきました。

 

 

そして、たまきち。

真っ直ぐな感じが持ち味だと思うけど、少し軽いキザな感じも出てきていいですなぁ。

脚立がよく似合ってる笑

一幕ラストの雨のシーンも、かなりの豪雨でしたがそれに負けずバシャバシャやってらしていいねー。

初日はマイクが大変だったようですが私が見た2日目は無事でした。(ただしこの日は皆さんよく噛んでたw)

あのシーン、舞台に雨が降っているだけでとてもテンション上がる。そしてたまきちも楽しそうに雨に唄う。(映画のあのシーンは本当に素晴らしいので見てない人は是非見てください。ジーンケリーの喜びがびしびしと伝わってくる)

セットもあぁやはりこの看板持ってくるのね、と。

 

美園さくらちゃんとも並ぶとたまきちでかっ!となるわね。本当に男女みたいでこれはこれでよい。

ちゃぴは背高いんだなぁとよく分かった。大好きですけどね!!

美園さんはラストシーンで客席側に逃げてきたところがちょうどよく見える席にいたのだけど、綺麗にはらはらっと涙を流していた。ライトが当たって綺麗な涙だった。

 

そしてリナ役輝月ゆうま、まゆぽん。大好きだよ、まゆぽん。

可愛いんだけど元々男役としても大きいほうだから娘役の中に入ると本当に大きくて、嫌な役なんだけどでも憎めない。

あのリナの声でおバカなこと言うたびに客席からは笑いが漏れていて、でも真面目に演じていて。素晴らしいコメディーセンス。

あの声のまま歌えるのも流石です。

ポテンシャルの高さがよく分かりました。

フィナーレ群舞は男役でビシッと決めてるのもファンは嬉しいよねぇ。

 

発声法の先生をしていた朝陽つばささんも早口言葉うまかったがこれは佳城さんで見たかったなぁ。早く怪我を治してほしいものです。

 

監督役の蓮くんはお髭がいい感じ。

程よく年取ってる風貌でよかった。

 

他目に付いたのが、ドン(たまきち)の子役演じていた白河りりさん。タップが軽やかだった。

 


幸せな気分になれるミュージカルっていいなぁと改めて思うものでした。

 

Netflixはいいぞ。

Netflixに加入して早1ヶ月。無事に課金期間に突入しましたが、大変快適。

 

そもそもNetflixに入った理由が、ダウントンアビー(海外ドラマ)を見たいから、でした。

地上波で途中まで見ていたものの録画が途切れ、見たいなぁでもレンタルも面倒だしなぁ、とツイッターでつぶやいたところNetflixやらの動画サービスあるよ、と教えてもらいました。

 

どのサービスにするか悩んで結果Netflix

最初は本当に見るか?iPhoneで見るのに画質は問題ないか?とか心配していたのですが、結果全く問題ないね!!

だらだら寝転がりながら見られるのと、オットがテレビ使ってるなとか寝てるから音立てないほうがいいな、とか気にする必要がないのも利点と気づいた。

 

ということで以下が見たものリスト。

 

・ダウントンアビー

 シーズン3から見始め、ただいまシーズン6突入。

メアリー様が好きです。メアリーとカーソンの関係も好きです。

あとはマギースミス演ずるバイオレット様も好きです。覚悟の決まった女大好き。

 

・ファンタスティックビースト

さすがにこれはiPhoneだと画面が小さいかなと思い、PCで。

金のかかったファンタジー万歳。

エディはレミゼのイメージが大きいのでいつか歌い出しそうだ。

 

・世界に1つだけのプレイブック

ダウンロードしたのを新幹線の中で。

なんてことはない話なのだが良かった。ジェニファーローレンスかわいい。

しかしiPhoneケースが立てる台になってないので、二時間持ち続けるのは結構辛い。

 

・ニューヨーク眺めの良い部屋売ります

モーガンフリーマンとダイアンキートンという好きな二人だから。話は無難。

そして数日後にモーガンフリーマンのセクハラニュースが出てショックでした…

 

・イミテーションゲーム

想像していた雰囲気と違ったが、SEのはしくれとしてはコンピュータの原型ができた過程というのは興味深いもの。いつの時代も軍事がテクノロジーを支える…。

カンバーバッチも癖のある役がとても似合っている。

そしてラストの字幕の衝撃。すごく重かった。

 

鋼の錬金術師 (新)

原作は読んでるのだが、アニメは見ていなかったのでだらだらと。まだ2話。

原作は友人に借りて読んだのだが、やっぱり買おうかなぁ。

 

 

結構1ヶ月で見ました。

ダウントンアビー終わったらシャーロック予定。

Netflixオリジナルも多いので徐々に手を伸ばしたいと思います。

何かおすすめあれば是非教えてください!

 

 

 

 

初めて文楽を見に行ってみた。

初の文楽へ。
文楽って?というと、人形を最大3人で操り、セリフは太夫、曲は三味線一人、で進んでいくものです。
(すいません、適当な説明で・・・)

公演は、彦山権現誓助剣(ひこさんごんげんちかいのすけだち)@国立劇場

チケットはネットで取りました。1か月くらい前だったかな。
当日見に行くと、ほぼ満席。そんなに大きなハコではないけれど。

国立劇場自体初めて行ったのですが、お堀の近くにいかにも和!な劇場で(正倉院を模したそうです)テンションあがります。

 

f:id:crystal0721:20180527143609j:image

 

外に赤い提灯がつるされていたり、お着物マダムも多くて、さすが和物。
(普段は日比谷界隈にいる人間)
そのへんは違うなぁと思ったけれど、「あら〇〇さん久しぶり~」「最近は文楽お能でねぇ」「私は最近歌舞伎が多くて…」とかどこでも似たような会話があるんですね。

 


先に大阪で見ていた妹の勧めにより、イヤホンガイド借りてお席へ。

 

f:id:crystal0721:20180527143613j:image

 

きらびやかな緞帳。(休み時間の解説によれば、琳派の絵を元にしたそうです)
このあと幕が上がって、黒・緑・橙の幕。あれを見ると和物に来たな、と思いました。


話は女剣士お園と、その敵の京極内匠。互いに出生の秘密があり、はてさてお園の仇討ちはどうなるか…という話。(超ざっくり)

間に30分の休憩をはさんでトータル4時間半、4段に分かれてのお話。

 

以下、初心者感まるだしの感想。
・人形大きい!!
 脇役の人形は一人で動かすものもあるのだけれど、主人公級は3人で動かす。イメージ的に小さいのかなと思っていたのですが、大人の上半身くらいにはなる大きさ。
 一人で動かす人形もあるのね、と思いましたがこちらは小さめ。モブは小さいのでわかりやすいです。

 というか、主役級が出てくると拍手が起きるのでわかります。どこの世界も同じ仕組み笑

 

・人形の動きが細かい!
 うまく人の手で持っているのだろうけど、人形が色んなものを持つんですね。
 お茶とか、尺八とか剣とか。馬の手綱も握ったり。小道具も多いし、子供を背負うときもちゃんと人が背負うときの細かい動きをする。

 

太夫と三味線の方が面白い。
 太夫と三味線の方は舞台下手にいらっしゃいます。
 最初の段は太夫3人、三味線一人で、太夫一人が各役を演じていたのだが、残りの段は太夫一人ですべての役を演じる。(途中で交代有)。
 あれはなぜなのだろうか…。
 あとは太夫の方によって話し方が結構差が出ていて、人によって雰囲気が違うんだろうなぁと。
 
 太夫のはじめのときに台本を掲げてから台の上に置くのも不思議。出てくるときに盆が回って登場なのもなんか面白い。

 

・セリフが字幕で出る!
 セリフが古文調(とはいっても江戸なので音だけでも凡その察しはつくのだが)で、すべて舞台横についているパネルに字幕が出るんですね。
 分かりやすい!

 

・意外と出演者が多い
 太夫と三味線の方が途中で何回か入れ替わりがあったのですが、いったい何人いたのだろうか。
 人形使いの黒子も何人いたのかわからないのだけれど、結構な人数がいらっしゃった。
 

笑えるシーンもあるし、立ち回りの迫力のシーンもあるしでメリハリが効いている。
特に、瓢箪棚(藤棚の瓢箪版、とおもっていただければ)で立ち回るシーンがあるのですが、瓢箪棚の裏側が階段になっていて
途中で上に上がって立ち回るんですよ。
目線が上になるとおぉ!となるし、最後片方が飛び降りて逃げるんですが、人形使い(結構お年がいってそうな方)がそれなりの高さをジャンプして逃げるので、場内拍手。
ローカルだけれど色々と長年培った技術が詰め込まれていて、見ごたえがありました。


とりあえず初心者はイヤホンガイド必須!
話の解説もはさんでくれるし、文楽の掟も解説してくれる。
これないと理解できない箇所があったのでイヤホンガイド重要です。


和物ってなんだかんだ学校で見たことはあるし、テレビでも見かける機会が多いし、抵抗感なく見られるなというのが今回の感想。
これを機に他のものも見てみよう。長年の仕掛けが多くて、退屈しない。

夏場に浴衣着て見に行かれたら素敵だなぁ。

悪いことがしたい!月組BADDY

色々話題の月組見てきました。楽しかった!!

 

まずは芝居カンパニー。原作は未読です。

うん…石田先生…ということでストーリーはノーコメントでいきます。

あと、誰かフラッシュモブの正しい使い方を教えてあげてください。

 

たまきちはキャラにまっすぐな性格がよくあっていましたね。柔道着が似合うトップってどうなんだろう笑

 

ちゃぴはバレエ姿が美しい。こんなかわいいコンビニ店員がいるかっ。たまきちとバレエ教室で質問しあっているときに足をぷらぷらしていたのが可愛かった。

 

我が推しみやさまは黒髪ロングヘアーとグレーやらシルバーのお衣装がお似合いで素敵でした。適度にちゃらくて素晴らしい(褒めてます)。

海ちゃんのカバンを持ってあげる仕草と、れいこさま(月城さん)に「化粧は落ちてないな」って言うところが二大ちゃらいシーンでした。

 

れいこさまと宇月さん率いるバーバリアンが目が足りない。

宇月さんのリーダー的な雰囲気もいいし、れいこさまのキラキラアイドルも似合ってる。後ろのメンバーもゆっくり見たいが目が足りない。

 

れいこさまとありちゃんは並んでるとほのぼのする。

一緒にお稽古して、そのまま暗転するときに二人でどこまで足上がるか競争してたのが面白かった。

ありちゃんはさすがにバレエシーンの踊りが軽くていいですな。女性陣も普通にトウシューズ履いてるのすごいわな…(小学生の頃にバレエ習っておりました)

 

海ちゃんはジャージ姿が多くて悲しい…。

対するわかばちゃんはさよなら寂しいなぁ。ワガママお嬢様な感じがあってて良かった。

 

他、初見では誰だあの漫才師と思ったら華蘭ちゃんだったのね!ちょこちょこ出ていたのねぇ。

 

2回目に見たときのほうが笑いが多くなっていたようで、月組の実力を見た気がする。

 

 

さてさて、そしてバッディー。

こう来たか上田久美子…。芝居では重厚な雰囲気が多くてショーってどうなんだ?と思ったら全てのお決まりを壊して、でもちゃんとショーの形にしていてすごい。

 

ショーの割にたまさまが出てくるまでが長い。そしてようやくじらされてたまさま登場ー!

キャーキャーやりたい。でもまさかの宇宙服。

どちらかといえば真面目なキャラクターのたまさまが一気に悪役でかっこいい。サングラスにタバコすぱすぱ。バッディー素敵ー!

 

みやさまも終始人を見下す目で素敵です。キスシーンのあとのペロリとかもとっても楽しそうでオペラから目が離せません。芝居の黒髪ロングヘアーもいいけど、ショーの金髪で結んじゃうくらいのロングヘアーもいいですよな!

ピンクが似合う2番手なのにかっこいいってどういうことだろう。

仕草は男役なんだけど話すと女性のようなのも似合ってて大変良いです。ありがとうございます。

中盤の嘆きソングのシーンが好き。今日は食い逃げ、昨日は駐車違反〜って。ソフト帽も男役万歳。(日本語がおかしいが気にしない)

大階段は今日はボランティア(昨日は聞き取れなかった)になっていて芸が細かい。

途中の女装も男役女装にありがちな変な感じではなく、割とお美しくてさすがです。

 

れいこさまはちょっとドジっ子な眼鏡っ子

あの美貌がメガネで…とは思うけど可愛いし、最後の群舞ではようやく外してくれるしそれもまたオツなもの。

ありちゃんと二人、あのエビ頭は何事?!と思うけど。

ラスト、セリでみやさまと下がっていく姿が目の保養。

 

宇月さんはさよならということで出番が多くて嬉しい。(が、目が足りん)

どこかでピラミッドの真ん中(一番前の頂点、といったほうが正しいか?)で踊ってるシーンもあったような。あれは嬉しいよなぁ。ピラミッドの頂点で踊る推しの姿。

オールバックで超悪い人そうなのにわかばちゃんに心惹かれる姿もまた素敵。

デュエダンの影ソロも最初これはまゆぽん?と思ったのだがパンフレット見て驚いた。こんなに歌える方だったんですね…。

 

中詰めの、白と黒に分かれて踊るシーンが迫力。悪いことがしたいーって。

あそこまでシンプルに白黒のシーンも珍しいような。そしてあの歌、頭に残る。

 

グッディーことちゃぴが白側の頭を張っているのが今の月組の素晴らしいところ。

足を出しているシーンが多いのだけれど、筋肉質!な足で、ダンサーの足って好き。

前半のかわいいグッディーからどんどん変わっていくのだけれど、どちらもきちんとこなせてるのがちゃぴ様のすごいところ。

次回エリザだから今回がラストショーか、と思うと悲しい。いや、エリザは楽しみですが。

 

今回のショー、特に上田久美子すごいな、と思ったのがラインダンス始めとする娘役の使い方。

可愛い娘役はいいけど、バカな感じのキャラクターとか甲高い発声が好みではないので、今回はいいですね。(誰のショーが、とは言わない。)

(話がやや逸れるが、今回の娘役の使い方は久美子先生だからか、それとも初のショー女性演出家だからか。あと10年くらいして他の女性演出家のショーもいくつも出てきたときに今回のバッディーが何か分岐点になっているのか。今後のショーに変化は出るのか。真面目に考察したらジェンダー論とか色々出てきそうだ)

ラインダンスに意味があるって私の記憶の中のショーでは初。ラインダンスに意味をもたせるとは。それも怒り。

ちゃぴは言わずもがな、真ん中の晴音さん始めとする娘役の気合の入りっぷり。見ていてどんどん熱くなって自然と手拍子。

やや何を言ってるのか分からないが、怒り!活性化!活性化!とかっこいい。

 

群舞もかっこよくていいよなー。さすがにここはありちゃんやれいこさまも悪い男で踊る。

目が足りない。

 

デュエダンもまだバッディーとグッディーの関係で続く。赤いドレスがいい赤。

 

そしてラストのたま様の羽背負ってサングラス。

写真で見ていたから知っていたけど、それでもおーっ!ってなるもんな。初日衝撃だったろう。

 

ということで日本語が飛ぶくらい楽しいショーでした。

 

あとはまゆぽん! よく分からない言葉と手の動きとあの頭をするあなたが大好きです。

あの顔で群舞まじめに踊っているのを見ると笑いそうになるけど、次のリナも楽しみだ!

 

ストーリーのあるショー好きなので、増えて欲しいと思う一ファンです。

 

 

 

 

 

楽しかったよ、ラカージュ・オフォール

ラカージュ初の観劇。

日生劇場も実は初。すぐ隣はよく行ってますが。

 

最近でこそLGBTという言葉が珍しくもなくなってきてますが、これを何年も前から上演し続けているというのはすごいですね。

 

主役は鹿賀さんと市村さんの名コンビ。

市村さんのザザのメイク等に始めはギョッとするのだけれど、だんだんチャーミングに綺麗に見えてくるから本当不思議。

お二方とも掛け合いは息ぴったりだしお歌も耳に優しいし、うんこれは名コンビだわなと納得。

市村さん、少しだけ客席おりのアドリブシーンがありましたが、これも自由だなぁ。そだねーって。

 

愛原実花ちゃん、細くて心配になるくらい。

白いワンピースが似合うってすこいよなぁ。

 

育ちの良い感が溢れているジャンミシェル。

 

出番は少ないがしっかり存在感のある香寿さん。おかっぱがお似合いで素敵。

洋服もお似合い。もっと歌ってくれても良かったなぁと思ってしまう。

 

意外だったのがバーの方々のダンスシーンが多かったこと。

みなさん器用によく踊るなぁと思いつつだいぶお疲れの方も笑

ヅカでよくみる衣装が多々ありましたが、ジェンヌさんってすごいね!!笑 

でもこちらもずっと見ていると慣れてくるからオジサマたち、恐ろしい。

 

客席もおそらくリピーター当たり前のようで、初見の人間からするとここで拍手?!と驚きつつ周りに合わせたり、逆にラインダンス手拍子しないの?と思ったりするヅカヲタ。

あとはヒューって言うのはいまだにできません。ヅカは静かに見るのです。

一幕冒頭から手拍子を煽るこの指揮者は…と思ったら塩田先生でしたね。納得。

 

見ておいて良かったー!と満足でした。

姫路旅行で食べる旅

姫路に行ってきました。

義実家(大阪)に行く前に行きやすい場所、ということで選択。

色々食べてきたし、楽しかったです。

 


一日目は姫路到着後、昼時だったので姫路おでん

f:id:crystal0721:20180321155121j:plain
生姜醤油でいただきます。生姜が効いていておいしかった。

 

 

f:id:crystal0721:20180321155125j:plain

蔵元直営ということで昼間からお酒。
明るいうちから酒というこの幸せ。

 


ほろ酔いで姫路城へ。
大修繕の後なので外は白いですが、中は意外なほど無骨な木の城。
まぁ敷地も本丸まで迂回していたり、そりゃ当時は軍用目的だもんなぁと納得。

f:id:crystal0721:20180321155135j:plain

白い!!

 

VRで説明が出るというのでアプリをDLしてみてみたが、
どう見てもVRではなく単なる説明だよ!!と怒るSE夫婦。
もう少しうまく使えよ!!と。

 

 

f:id:crystal0721:20180321155248j:plain

そしてお岩さんってここの井戸であったのが意外。
「あぁ播州皿屋敷」と声に出してしまった。播州、だもんね姫路。
こういう音として覚えているものは意外と意味を分かっていないことが多いなと思う。

 


そのあとは隣の加古園という日本庭園へ。
屋敷跡に作った、割と新しい庭園だそうですが、人も少なくてのんびりできてよかったです。
そんなに広くないし、姫路城に行った際にはぜひ。

 

f:id:crystal0721:20180321155358j:plain

f:id:crystal0721:20180321155408j:plain

まだあまり緑がなかっただけれど、新緑の季節だととても綺麗なんでしょうね。
色んな種類の庭があったので楽しかったです。

 


夜は、ネットで探した地元で有名そうなお店へ。
写真は取り忘れましたが、姫路名物ひねぽんとやらが美味しかった。
アナゴ、さよりと美味しいものが多かったです。

 


翌朝は姫路名物、アーモンドトースト。

f:id:crystal0721:20180321155611j:plain


アーモンドバターを塗ったトースト。
美味しいんだけど、少々油分が強く感じてしまった…。

 

 

その後は神戸へ行って、神戸どうぶつ王国

この日は寒いわ雨だったのだけれど、ここは屋内が多かったので雨でも楽しく遊べました。

f:id:crystal0721:20180321161143j:plain
元は花鳥園といったそうで、花も多い。(ご親戚情報)

 

 

到着したらちょうどバードショーとやらであったので、鳥のショーってなんだろう、と思ったらすごいすごい。
猛禽類がびゅんびゅん飛んだあとに、インコがほっこりと出てきたり。
インコって飛ぶの苦手なんだな、とよく分かった。

(後半明らかにばてていたw)

f:id:crystal0721:20180321155821j:plain

私のカメラ技術ではこれが限界のフクロウ。

 

なかなか鳥のショーってないので面白かったです。
写真を撮るのはあきらめました。

 


この動物園、動物との距離が近くて、触れられるのが多い。
前に動物好きの友人曰く、動物との距離を近くしておくのは飼育員さんがすごいのよ!、と。

 

カピバラがいたり、カメものっそりいたり、綺麗な鳥がそのへんを歩いていたり。

f:id:crystal0721:20180321160029j:plain

f:id:crystal0721:20180321160107j:plain

 

 


カンガルーもそのへんにいて、餌もあげられましたからね。
柵をくぐって飼育員さんのところに来て餌もらってましたからね。
カンガルーってパンチするイメージがあったので意外。

 

 

 

f:id:crystal0721:20180321160508j:plain

こちらは動かないで有名なハシビロコウ
上野動物園だと人だかりでとても正面から撮れないのに。
いいですよね、この目力。

 

 

f:id:crystal0721:20180321160738j:plain
うさぎを触れるスペース。
もふもふ。

 

しかし一番人気は犬猫に触れるスペースでした。
恐るべしわんにゃんパワー…。

並んでいたのでそちらは断念。

 


神戸に戻って神戸牛のローストビーフ丼で締め。

f:id:crystal0721:20180321160823j:plain

大量のお肉を食べたいというより、いいお肉を少しだけ、で幸せになれる年齢になってくることを感じる。

ここ最近ちょいといいお肉を食べる機会が多かったのだけれど、
人間いいお肉を食べるのが手っ取り早く幸せを感じる方法だなというのが結論。


義実家でもいかなごくぎ煮や鴨そばをいただいて、関西の食文化を楽しんできました。

 

ご当地のごはん食べてお酒飲むのが、旅の楽しみだよなぁ。

美しきポーの一族

さて、まだロベスピエールの本公演の感想も書いてないけれど、先にポーの感想。

 

いや、もうすごいね、花組

 

ポスターだの映像からすごいのは分かっていたがビジュアルが2次元。2.5次元ではなく2次元。

話は原作を順番に並べて多少ミックスしつつ割と忠実ではないでしょうか。歌詞もセリフも原作を元に作られていて、イケコの原作リスペクトっぷりがよく分かりました。

パンフもイケコ作品はいつも豪華なんですが、今回もまた原作の絵だの写真だの満載。

 

衣装がどれも美しい。これは宝塚お得意分野ですよねぇ。有村先生の衣装は安心して見てしまいます。

それに比べて装置がな…うん、見覚えが少々な…。あのラストのリフトは必要あるのだろうか…。

 

そしてキャスト陣。

まずはみりおちゃんエドガー。カラコンが違和感ないしまぁ美しいのなんの。ツンデレな感じも似合っているし、姿が少年なままなのも違和感なし。歌も安定。

 

ゆずかれーのアランも美しい…。学校でふんぞり返ってる割にぼくは孤独だ、と言って結果エドガーに興味津々なあたりこちらは普通の少年よね。

エドガー(みりおちゃん)に簡単に落ちる(他の言い方が思いつかない)ゆずかれーという構図も珍しいですよね!(普段はゆずかれーが誘惑する側)

で、みりおちゃんとゆずかれーの誘惑シーンになるとオペラが上がる率がな。とりあえず上げて見ましたよね。

 

瀬戸さんポーツネル男爵もお髭がお似合い〜。

ポーの血を誇りに思いつつ自分たちの家族を守ろうとする素敵なお役。出番が多くて嬉しい。

 

仙名さんのシーラ。配役でて原作読んでからはこの役?って思ったが、貴婦人役に合いますね!品のあるお役で、衣装の着こなしもさすが。

最初にエドガーと会った時の歌い方が少し辛そうだったが、キーが合わないのだろうか。

 

可愛いかったのがメリーベルの華優希ちゃん。素顔が全く分からんのだが純粋でありつつ年は重ねてる役を演じられるあたり、ジェンヌって妖精さん…。

 

マイティーは狂言回ししつつ、後半は役もありつつ。人間側であったのが少々残念。

 

鳳月さんは適度にチャラい感じが出ていてよしよし。

 

以下、備忘用に羅列。

老ハンナ役も似合う高翔さんだが、消える時に走って階段登る姿やメリーベル抱える姿はさすが男役。

専科のお二方は出てくるといつも重みがあって安心。

べーちゃん、すっかり最近品のある貴婦人役がお似合いで嬉しい。ジェンヌさんはやっぱり品があってほしい。

若手男役がさっぱり分からない。背の高いおでこ出している彼は誰だったのだろうか。

 

貧血のメリーベルに「ほうれん草やレバーを」等イケコ節があったり、ラストの学校で何故ヒットチャートにわざわざ「悲しみのパンパネラ」を出すのだろうか(異端者として追求される時代ではなくなったことを示すのか?)とか謎のシーンもありましたが、ポー見るとイケコがエリザベートを持ってきた理由はよく分かりますね。

 

 

と、まぁ余韻に浸っていたのも、ミニショーで全てを吹っ飛ばされた。

爽やかになった瀬戸さんと仙名ちゃん、鳳月さんの並びでいつもの銀橋フランツパターンではない!と驚いたのから始まり、娘役群舞のスカート綺麗だなぁと思い、そして男役群舞ですよ!!

花組はやっぱりショーだよね!!!と何かを叩きたくなる衝動に駆られた。

みりおちゃんがはけてアップテンポになってからの皆さんのオラオラっぷり。ゆずかれーの色気爆発。瀬戸さんのねっとり感。目が足りん!!!

皆さん声出しまくるわ、ゆずかれーの「バーン!」だわ。花組男役の皆さんが楽しそうで何よりです。

あのシーンだけ5回くらい見たい。目が足りない。(大事なことは二回言う)

 

美しいものを三時間くらい摂取すると心が幸せになることがよく分かりました。

花組万歳。DVD買って若手男役を研究しようかなぁ。